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おまとめローンをよく考えてみる

おまとめローンを選ぶ際には、実際にどんな返済計画になっており毎月どれくらいの金額を返済して、最終的にはいくら返済するのかなど、シミュレーションをすることが重要です。

 

自分でそれを行なうのは計算式もややこしいためにかなり困難なのですが、消費者金融のキャッシングや銀行のカードローンでは、返済シミュレーションをホームページ内に用意してあるので、利用者は借入金額や適用金利、返済回数を指定するだけで、面倒な計算を行なう必要はありません。

 

 

200万円を60回払いする際の返済金額はいくらか

通常の銀行のカードローンや消費者金融のキャッシングならば、比較的少額で計算しますのであまり差が出ることもありませんが、おまとめローンは借入金額が100万円単位になることも珍しくありません。

 

そこでここでは、200万円を60回にわたって返済する際の返済シミュレーションについて見ていきましょう。

 

アコムの場合

消費者金融最大手として有名なアコムですが、実はおまとめローンも提供しています。

 

アコムは「借換え専用ローン」なるものを提供しており、適用金利は7.7%~18%、借入限度額は1万円~300万円、返済回数は2回から162回まで設定できます。
アコムではホームページを見ただけでは実際にどの金利が適用されるのかが分かりませんので、100万円以上借りた場合の利息制限法上限金利である年15%で計算してみましょう。

 

すると、毎月の返済金額が47579円、利息総額が854740円となり、返済総額は2854740円となります。

 

アコムでは元利均等返済方式を採用しているため、毎月の返済金額は終始一定なのですが、返済が進んでいくごとに返済金額に占める元金の割合が増えていきます。

 

三菱東京UFJ銀行の場合

メガバンクの三菱東京UFJ銀行では、専用のローン商品がありませんので、「バンクイック」を利用します。バンクイックは利用のしやすさもメリットの一つでもありますので、条件等の詳しい内容はバンクイックの初心者用ページで確認してください。

 

バンクイックで200万円借りた場合の適用金利は年9.6%となります。これを60回払いで返済していくとなりますと、毎月の返済金額が42101円、利息総額が526065円となり、返済総額は2526065円となります。

 

数字だけを見ても分かる通り、いくら「借換え専用ローン」の名前がついていても、銀行の汎用カードローンよりも金利が高く設定されているため、返済総額では30万円以上の差がついてしまいました。

 

「専用ローン」「おまとめローン」の名前に惑わされず、しっかりと数字を見ることが大切ですね。

 

銀行はカードローンを使う場合が多い

銀行でのおまとめローンは一本化を考える上でメインとなるものですが、じつは銀行でのおまとめローンの多くはカードローンで借りたお金でまとめる借り方となります。商品としてのおまとめローンは多くなく、東京スター銀行などの一部の金融機関に限られます。

 

そのため、銀行カードローンの公式サイトを見ても、おまとめローンの商品の紹介や説明といったものはありません。その代わりにカードローンで「おまとめ利用可能」などと書かれており、通常のカードローン利用と同様の申し込みで手続きを進める流れとなります。

 

借りようとしている銀行のカードローンが来店不要である場合には、おまとめローンの利用であるとしても同じく来店不要となります。ネットでの手続きでお金を借り入れ、そのお金でおまとめローンが使えるため、手間もかからずに便利に素早くまとめられます。

 

その中でも注目を集めているのがオリックス銀行で借りるカードローンでのおまとめローンです。高い限度額と低い金利がおまとめ向きであり、実際におまとめや借り換え利用可能とされているので、おまとめ目的での申し込みも問題ありません。

 

ネットでの申し込みで来店不要のまま契約が可能となりますので、低金利での銀行おまとめを考えている方はオリックス銀行のおまとめカードローンで完済を目指すを見ておくと良いでしょう。